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目次
1章 世界遺産“和食”の価値を見直そう(日本人の伝統的な食文化が、存亡の危機に?;無形文化遺産登録後、和食を食べる人が増えました!;世界的な人気の理由は「健康と美容にいいから」 ほか)
2章 季節を意識して食べ、賢く健康に(冬のサラダが身体にいいと思っていたら赤信号;食べ物で、季節の変化を楽しんでいますか?;その時期に穫れたものを食べましょう ほか)
3章 季節ごとに、食べるといいもの紹介(春の過ごし方と、健康と美容をつくり出す食生活;夏の過ごし方と、健康と美容をつくり出す食生活;土用の過ごし方と、健康と美容をつくり出す食生活 ほか)
著者等紹介
武鈴子[タケリンコ]
「東京薬膳研究所」代表。食養研究家。1970~85年まで柳澤成人研究所に勤務し、成人病と食生活の研究・指導に従事。「食は薬である」ことを実感し、食養の研究を始める。1986年に中国四川省に渡り、薬膳理論・調理技術を学ぶ。帰国後は日中医薬研究会で、東洋医学と日本の気候風土にあった薬膳理論を学ぶ。現在は、独自の「和食薬膳」を提唱し、各地で薬膳教室や講演などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。