出版社内容情報
隔離や身体的拘束の最小化に向け、必須の知識から効果的なケア手法までを網羅。多様な実践事例をもとに、「行動制限に頼らない看護」を現場に根づかせるプロセスや組織マネジメントを詳解する。医療安全と尊厳あるケアを両立させるために欠かすことのできない一冊。
【目次】
内容説明
隔離・身体的拘束に頼らない看護を展開する。スタッフの不安に寄り添い、チームで行動制限を「予防・回避」するプロセス。「転倒したら…」「暴力が起きたら…」そんな現場のしんどさを、もう一人で抱え込まないでください。本書は、全国の精神科病院の取り組みをつぶさに紐解き、特別な技術ではなく、「あたり前のケア」を丁寧に積み重ねて組織を変革する【3つのステージ】を体系化しました。看護の原点に立ち返り、尊厳と安全を両立する「誇れる看護」をチームで創り出すヒントがここに。
目次
第1章 総論:行動制限最小化プロセスの「マネジメント」という役割の必要性(マネジメントの必要性と期待すること;行動制限をめぐる現状と課題;マネジメントの法的・倫理的基盤;組織的取り組み;データ等の活用;多職種カンファレンス;行動制限最小化マネジメントに役立つ基礎知識)
第2章 ステージ別実践:ケアの指導と組織の動かし方(看護実践マネジメントについて;ステージ1「慣習に挑む」~安全と安心を再定義する;ステージ2「課題の多い患者に挑戦」~多職種連携と資源投入;ステージ3「しないをあたり前に挑戦」~文化の定着と深化へのパラダイムシフト)
第3章 リスクマネジメント:医療安全との両立支援(医療安全委員会との連携;隔離・身体的拘束実施中・解除後の安全確保;行動制限最小化に伴い留意すべき事故防止と対策;職員の安全確保とカスタマーハラスメント対策;家族への病院方針等の説明)
第4章 事例で学ぶ行動制限最小化看護の実践:病院としての取り組み(「とりあえずやってみる」から始める行動制限最小化の取り組み;衝動性・自傷他害リスクの高い急性期患者さんへのチームアプローチ実践;行動制限が長期化していた慢性期の患者さんへの最小化の取り組み~隔離解除をめざしては頓挫していた事例への挑戦)
第5章 自施設における行動制限最小化研修の立て方・進め方(院内研修の立て方・進め方;研修プログラムを設計するためのポイント;行動制限最小化をマネジメントする看護職の役割と実践)
-
- 電子書籍
- クセ強彼女は床にいざなう【分冊版】 1…
-
- 電子書籍
- 悪役令嬢めし ~胃袋つかんで破滅フラグ…
-
- 電子書籍
- ポルノダイヤモンド~AVフィクサー砥上…
-
- 電子書籍
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよ…



