出版社内容情報
日本初のセンサリープレイ本!
近年、子どもの非認知能力(創造力、集中力、自己調整力など)を育む活動として、海外で注目を集めているのが「センサリープレイ」(感覚を使った遊び)です。
センサリープレイとは、五感(触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚)を存分に使って世界を体験する感覚遊びのことです。日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、世界では保育や療育の大切な柱として取り入れられています。日本の従来の感覚遊びと似ている部分もありますが、センサリープレイの大きな特徴は、単なる感触を楽しむだけでなく、「テーマを決め、その世界観を丸ごと楽しむ」という点です。
【本書の特徴】
〇学びの核を育てる:自分の感覚を働かせ「なぜだろう?」と問いを見つけ、自分で試す力を育みます。
自分なりの理解を育てる:どんな環境やテーマに出会っても、「自分なりの楽しみ方」を見つけ、そこから「自分なりの理解」を育てていく力を目指します。
生きる力を養う:感覚を通して夢中になった体験は「心の記憶」として残り、自己肯定感や安心感といった「生きる力」の土台となります。
第1章 センサリープレイが今、熱い!
センサリープレイとは/センサリープレイが「熱い」理由/センサリープレイが目指すところ/センサリープレイの特徴/センサリープレイの効果
第2章 センサリープレイを始めよう ステップ1 環境づくり
テーマ設定/素材集め/ツールの準備/感覚ベースの作成/空間の工夫(没入感)
第3章 センサリープレイを始めよう ステップ2 導入
導入・世界観を伝える(声かけ)/実践(声かけ)/フォロー、見守り
第4章 センサリープレイを始めよう ステップ3 継続性
一緒に楽しむ/遊びを広げる3つの工夫/感覚ベースを変える/深掘りをする/継続の重要性
第5章 年齢別・場面別で学ぶセンサリープレイ
第6章 センサリープレイあれこれQ&A
Column 失敗から学ぶ
【目次】



