事例とワークで考えるこどもの育ちを大切にする保育―人権擁護の観点から望ましい保育を実現する園づくり

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事例とワークで考えるこどもの育ちを大切にする保育―人権擁護の観点から望ましい保育を実現する園づくり

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  • サイズ B5判/ページ数 158p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784824303103
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C3037

出版社内容情報

こどもの育ちを大切にとらえ、こどもの意見をきちんと汲み取る保育実践をするための知識・ポイントをわかりやすく整理。保育現場で役立つ各種ガイドラインを保育場面の事例を通して理解できるようにし、個人・園としての取り組みを具体的に学べる。


【目次】

内容説明

意識して「望ましい保育」できていますか?保育現場で押さえておきたい各種ガイドライン等のポイントが身近な保育場面の事例を通してよくわかる!すぐできる具体的な取り組みも紹介!

目次

第1章 保育をもっとよくするために(「不適切な保育に関するガイドライン」のポイントをおさえよう;「重大事故に関するガイドライン」のポイントをおさえよう;「こどもの意見反映に関するガイドライン」のポイントをおさえよう ほか)
第2章 保育場面で考える望ましくない保育への対応(食事の場面;午睡の場面;排泄の場面 ほか)
第3章 こどもの意見を大切にするための取り組み(こどものきもち相談窓口 マネジメントの理解;こどものつぶやきコンテスト リーダーシップ;こどもとみんなの大ピンチ集 組織目標の設定 ほか)

著者等紹介

関山浩司[セキヤマコウジ]
社会保険労務士法人こどものそら舎代表。保育士・社会保険労務士・中小企業診断士の視点から、保育施設の労務管理、運営管理に専門特化した支援はもとより、こどもの人権擁護、こどもの権利、第三者評価、マネジメント等を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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