出版社内容情報
★保育士養成課程における「子ども家庭福祉」のテキスト★
【学生が深く楽しく学べる!】
各章の導入に身近な事例を用いており、学生が制度や施策について、自分事として学ぶことができます。
各章は「基本を学ぶ」と「さらに詳しく学ぶ」に分かれていて、基礎を押さえつつ、深く学ぶ楽しさを経験できます。
【授業で活用しやすい!】
章ごとに予習・復習用のワークを用意し、教えやすさにも配慮。
授業形態に合わせた全15章構成となっています。
【主な目次】
第1章 子ども家庭福祉の理念と概念
第2章 子ども家庭福祉の歴史的変遷
第3章 子どもの人権擁護
第4章 子ども家庭福祉の制度と法体系
第5章 子ども家庭福祉の実施体系
第6章 児童福祉施設
第7章 子ども家庭福祉の専門職
第8章 少子化と地域子育て支援の現状と課題
第9章 母子保健と子どもの健全育成
第10章 多様な保育ニーズへの対応
第11章 児童虐待、DVとその防止
第12章 社会的養護
第13章 障害のある子どもへの対応
第14章 貧困家庭、外国籍、少年非行等の子どもとその家庭への対応
第15章 子ども家庭福祉の動向と展望
【目次】
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- 和書
- 暗い宿