ブレイブ文庫<br> 好きな子に告ったら、双子の妹がオマケでついてきた〈4〉

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ブレイブ文庫
好きな子に告ったら、双子の妹がオマケでついてきた〈4〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784824204196
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

憧れのクラスメイト翼沙雪月と、そのオマケを称する双子の妹・風華とも付き合っている真樹央。
だが3人の関係は、風華がオマケ脱却を宣言したことで変わり始めていた――
さっそく風華に誘われデートに行った央は、その先で腕っぷしの強い美少女・結城アリスに出会う。
「風華のオマケ」らしい彼女は、喧嘩慣れした央へ弟子入りを申請、しかも男慣れもしたいとか言い出して!?
一方、突如マンションの前で絡んできたのは、読者モデルの古河サラ。
「雪月のオマケ」と言われてきたために色々と拗らせた彼女は、雪月へのライバル意識(?)で央とエッチしたがり……
オマケも増えて双子たちとの恋愛はどうなる!?

内容説明

憧れのクラスメイト翼沙雪月と、そのオマケを称する双子の妹・風華とも付き合っている真樹央。だが3人の関係は、風華がオマケ脱却を宣言したことで変わり始めていた―さっそく風華に誘われデートに行った真樹は、その先で腕っぷしの強い美少女・結城アリスに出会う。「風華のオマケ」らしい彼女は、喧嘩慣れした真樹へ弟子入りを志願し、しかも男慣れもしたいとか言い出して!?一方、雪月のモデル時代の仲間・古河サラが真樹に突然絡んでくる。「雪月のオマケ」扱いされてきて色々と拗らせたサラは、雪月へのライバル意識(?)で真樹とエッチしたがり…またまたオマケも増えて双子たちとの恋愛はどうなる!?

著者等紹介

鏡遊[カガミユウ]
ラノベ作家&シナリオライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐治駿河

39
鏡遊先生らしい内容。いつも通りのエロラブコメ。エロくはあるが最後の一線は越えない行為しかありません。一二三書房であればセックス描写も問題ないですし、鏡先生も他のレーベルでは本番行為がある作品がありますのでそこも問題ないはずです。折角なのでこの作品も一線を越えて主人公が満足するだけでなく、登場する女性達も満足してもっと楽しんで欲しいですね。2025/05/27

ARI

4
今回も良かったです。ヒロインが二人づつ増えていく双子フォーカスや、その巻ごとに増える二人を通じてメインの雪月と風華との関係性に少しづつ動きがああるのを見せてくれる、そういう大枠の形式があって続くような作品は個人的には安定して読めるから好きなんですよね。まぁ、あと単純にこういうえっち系の作品において、普通にえっちするだけってのがあまり好きじゃない(それだけなら他でいくらでも摂取できる)から、本作みたいに本番以外の口がメインだったりというのが性癖的に好きなのもありますが。2025/05/25

yo1024

0
いいね!2025/06/15

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