オーバーラップ文庫<br> 異世界転生したので本物のくっころが見たい!〈1〉―悪役を演じているのに、なぜか女騎士たちがみんな俺に落ちていた

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オーバーラップ文庫
異世界転生したので本物のくっころが見たい!〈1〉―悪役を演じているのに、なぜか女騎士たちがみんな俺に落ちていた

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784824015587
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ただくっころが見たくて悪役を演じてるだけなのに――なんでみんな俺に落ちちゃうんだ!?

敗北し、屈辱的な状況に面した女騎士の騎士道精神・矜持の現れ――くっころ。
その美学をこよなく愛する宇佐美駿は、剣が主流の異世界に侯爵家の長男・ジェラルト=ドレイクとして転生した。
そんなジェラルトが思うことはもちろん――「本物のくっころを生で見たい!」
たどり着いた最適解は、自ら悪役を演じ、成敗しにきた女騎士を負かすこと!
そのために鍛錬を積み、誰にも負けない力をつけて入学した士官学校。
思う限りの悪役を頑張って演じ、名だたる女騎士たちを標的にするジェラルトだが――
気が付けばなぜか女騎士から熱を帯びた表情を向けられていて!?


【目次】

内容説明

敗北し、屈辱地な状況に面した女騎士の騎士道精神・矜持の現れ―くっころ。その美学をこよなく愛する宇佐美駿は、剣が主流の異世界に侯爵家の長男・ジェラルト=ドレイクとして転生した。そんなジェラルトが思うことはもちろん―「本物のくっころを生で見たい!」たどり着いた最適解は、自ら悪役を演じ、成敗しにきた女騎士を負かすこと!そのために鍛錬を積み、誰にも負けない力をつけて入学した士官学校。思う限りの悪役を頑張って演じ、名だたる女騎士たちを標的にするジェラルトだが―気が付けばなぜか女騎士から熱を帯びた表情を向けられていて!?

著者等紹介

砂乃一希[サノカズキ]
本作でデビューの新人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

22
女騎士のくっころの美学をこよなく愛する主人公が侯爵家の長男ジェラルトとして転生して、悪役を演じ女騎士を負かすことを目指す転生ファンタジー。くっころのために師匠マーガレットに剣を学び、誰にも負けない力をつけて入学した士官学校。そこで悪役を頑張って演じながら正義感の強いシンシアなど名だたる女騎士たちにくっころの可能性を見出していく展開で、けれど彼の確かな実力と、悪評の真相を知ったヒロインの心境が変化していく皮肉な構図には苦笑いでしたけど、物語としても大きく動き始める中、これからいろいろと面白くなりそうですね。2026/03/23

まっさん

17
★★★ 敗北し、屈辱的な状況に面した女騎士の騎士道精神、矜恃の現れである「くっころ。」そんなくっころをこよなく愛する宇佐美 駿は、剣が主流の異世界の侯爵家長男・ジェラルドへ転生する事に。彼が目指す理想はただひとつ、それは本物のくっころを追い求める事。辿り着いた最適解は、自身が悪役で強敵となり、成敗しにきた女騎士を打ち負かす事で直接的にくっころを摂取する。その為に悪役を演じ、時に強力な力を振るう彼の姿を見た女騎士は、熱を帯びた視線を送っていて…まずまず。悪くはないけれど異世界転生物として見ると少し→2026/04/20

わたー

16
★★★★☆面白かった。女騎士が敵の手に落ち辱めを受けるぐらいであれば高潔な死を選ぼうとする、所謂、「くっころ」が大好きな主人公が異世界転生を果たす。どうせなら無限にくっころを楽しもうと悪役を演じ、自ら女騎士をくっころさせることができるように立ち回るのだが…と始まる物語。まず初めに、主人公の性癖、くっころに特化しているわけじゃないな?と。女性が羞恥に顔を歪ませる姿が好きなだけで、それを満たすシチュエーションの一つにくっころが含まれている、だけと見た。そのため、本当にこれはくっころだろうかと思う状況にも2026/04/11

たまご

8
ツンデレや気の強いヒロインが大好きな私にはかなりツボでした。勿論くっころの良さも分かります。内容は良くある転生ものではありますが、くっころを拝む為に全振りな主人公が見ていて笑えます。また正義感溢れる姫騎士を屈服させる展開も胸糞悪いなんてことはなく、むしろコミカル。悪役ムーブなので本質的には良い奴ですし。しかしくっころを言わすってめちゃくちゃハードル高いのでは?今際の際にならない限りは…。今後もどんどん気の強いヒロインたちを出していって欲しいですね。面白かった。2026/04/01

真白優樹

8
くっころをこよなく愛する少年が、異世界の王国の侯爵家長男に転生し、本物のくっころを見るために頑張る物語。―――悪を気取る、その内面は真っ直ぐな善? くっころを自身の手で、と悪役になろうとしていくも、結果善行のほうになってしまいどうしてこうなった、となっていく物語であり、くすりとした笑いと、真っすぐな熱さが楽しめる物語である。始まったばかりの異世界での道筋。果たして真のくっころは見られるのか。この先、少年はどんな騎士と出会っていく事になるのか。 次巻も勿論楽しみである。2026/03/26

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