出版社内容情報
少女の未来に立ちはだかる過去の幻影――
宿命に誘われ出逢った二人の少女、〝送り人〟アハルと〝屠り人〟シエン。
お互いの信念のもと、精霊に向き合う二人の前に〝角人〟と呼ばれる戦闘種族の姉妹が現れた。
囚われの姉を助けるべく、命じられるがままシエンに襲撃を掛ける妹・トレゾアだったが、精霊を傀儡とする〝禁忌の秘術〟が掛けられていて――…。
百年戦争で失われたはずの秘術が再び使用され、精霊が私利私欲のために利用されている事態にアハルの静かな怒りが沸点を超える。
訪れたはずの平和な世界で、役目を終えたはずの〝精霊〟。
だが、それを許さぬ策謀が二人の少女へと躙り寄る。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
zingug
1
精霊を尊重するアハルにとって、精霊を下僕のように扱う相手は最大の仇敵。 敵かと思われた角人が、実は更なる外道の手の内にあったと、二転三転する展開。 リスクすら蔑ろにする相手に相応の報いを与えると、精霊への対処方法が平和的なアハルにしては苛烈だったな。 黒幕の研究員は禁忌の復活を目論んでいたってところだろうが、アハルと出会ったソウゲツの思惑がいまいち分からんな。 研究員とは敵対してるみたいだが。 シエン、あられのない姿で屋敷を破壊した危険人物扱いされる。2025/12/30
黒桜
0
展開が早く読みやすい。内容も割と好みなので、今後も購入予定。2025/12/27
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