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出版社内容情報
仮面を被った彼女たちは、偽りの自分を演じる。
明陽高校の『王子』こと、誰もが羨むリア充、近衛明良には秘密があった。
幼い頃のトラウマから本心を隠し、偽りの自分を演じ続けていたのである。
二年生に進級した明良は校内でも有名な美少女たちと同じクラスに。
文武両道、品行方正、容姿端麗、すべてを持ち合わせている白咲桜華。
学内で特権が認められるほどの天才、二階堂玲。
不器用ながらも努力を怠らず、男子から人気を集める早瀬瑞穂。
しかし、理想的な美少女たちもまた、自分を偽って生きていた。
明良は学園生活を通し、彼女たちの隠された本心に触れ、変化していく――。
人はそれぞれ、何かを抱えている――等身大の青春ラブコメディ開幕。
【目次】
内容説明
明陽高校の『王子』こと、誰もが羨むリア充、近衛明良には秘密があった。幼い頃のトラウマから本心を隠し、偽りの自分を演じ続けていたのである。二年生に進級した明良は校内でも有名な美少女たちと同じクラスに。文武両道、品行方正、容姿端麗、すべてを持ち合わせている白咲桜華。学内で特権が認められるほどの天才、二階堂玲。不器用ながらも努力を怠らず、男子から人気を集める早瀬瑞穂。しかし、理想的な美少女たちもまた、自分を偽って生きていた。明良は学園生活を通し、彼女たちの隠された本心に触れ、変化していく―。人はそれぞれ、何かを抱えている―等身大の青春ラブコメディ開幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
21
本心を隠し偽りの自分を演じ続ける『王子』こと近衛明良。誰もが羨むリア充と何かを抱える美少女たちの青春ラブコメ。同じクラスの『女神様』白咲桜華や、大人しめながらも男子から人気を集める早瀬瑞穂と充実した日々を送る中、孤高の天才・二階堂玲と関わったことで少しずつ物語が動き始めるストーリーで、自信なさげな瑞穂や、周囲と交流しない玲、明良が抱える背景も明らかになっていく中、物怖じしない明良の妹たちも絡めて、少しずつ変わる彼らの関係がなかなか良かったですけど、密かに複雑な想いを抱える桜華の苦悩が気になるところですね。2025/12/24
まっさん
17
★★★ 明陽高校の王子こと主人公・近衛 明良には秘密があった。誰もが羨むリア充ライフを送り、女神様と称される人気者・桜華や、根強い隠れ男子人気を誇る瑞穂とも懇意にしている。そんな彼は幼い頃のトラウマから本心を隠し、偽りの自分を演じ続けていたのだ。しかし、そんな人気者の彼女達もまた自らを偽って生きており、明良は彼女達と触れ合う事で隠された本心に触れ、時に助け合い時にぶつかり合う事になって… 面白かったが思っていたものと少しジャンルが違ったなという印象。ラブコメ要素が思いのほか少なく、どちらかというと→2026/01/10
たまご
10
リア充主人公と訳ありヒロイン達とのラブコメディ…なんだけど、1巻時点ではラブコメ要素は控えめ。これは明良がトラウマにより本性を偽っているからで、彼の本質が見えていない現状は仕方なし。三人のヒロインもそれぞれ秘めた想いがあり自身を偽って生きている。そんなヒロイン達の本心に明良が触れていくことで、今後どのように関係性が変化していくのかが楽しみです。個人的には虚無ヒロインの玲がラブコメの波動に目覚めるのか?に注目。派手さはないけど、先が気になるストーリーやキャラクターをしっかり掘り下げていく展開が良かったです。2025/12/27
真白優樹
8
たゆまぬ努力で文武両道、「王子様」と呼ばれる少年が学生生活の中、周りの少女たちの素顔に迫っていく物語。―――嘘という仮面の裏、そこに隠す見せぬ思い。 外面という仮面の裏、それぞれの事情を抱えた子供たちがどこかビターな青春を繰り広げる物語であり、どこか痛い青春が静かに、大きく始まっていく、丁寧な青春が始まる物語である。本物の少女、偽物の少年。少年は少女の闇を知らぬ中、巡ってくるのは対決の機会。果たして少年は勝って少女の闇を晴らすことはできるのか。 次巻も勿論楽しみである。2026/01/03
alleine05
7
オーバーラップ版『チラムネ』かな? みたいな印象を抱きつつ、ヒロインたちにどんな裏があるのかと思いながら読み進めていたけど、最終的に読み終わってみると「なんだ、これだけ?」という読後感。ヒロインたちが隠している秘密とやらがそれほどたいしたものにも、興味を掻き立てるものにも、目新しさも感じられなくて拍子抜けだった。2026/01/27
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