オーバーラップ文庫<br> 最強の剣聖、美少女メイドに転生し箒で無双する〈2〉

個数:
電子版価格
¥770
  • 電子版あり

オーバーラップ文庫
最強の剣聖、美少女メイドに転生し箒で無双する〈2〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月26日 09時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784824008480
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

美少女メイド(♀)は学園で暗躍無双する!
真の実力を隠してメイドとして暮らす元・剣聖(♂)の異世界無双ファンタジー、第2幕!

剣聖を目指す主人・ロザレナに頼まれ一緒に聖騎士養成学校に通うことになった前世は歴代最強の剣聖であり、今世では美少女メイドとして暮らすアネット。
個性豊かな寮の仲間と親交を深めながら、楽しい学園生活が始まる――はずだったが、
ロザレナが級長に選ばれたことをよく思わない名家の令嬢・ルナティエがロザレナに決闘を申し込み!?
この学園で決闘に負けた者は敗者の烙印を押され地獄の生活を送ることになる。
剣に関しては全くの初心者であるロザレナを勝たせるため、アネットはかつての力の一端を解放し、鬼のような特訓を開始する――!

内容説明

剣聖を目指す主人・ロザレナに頼まれ一緒に聖騎士養成学校に通うことになった前世は歴代最強の剣聖であり、今世では美少女メイドとして暮らすアネット。個性豊かな寮の仲間と親交を深めながら、楽しい学園生活が始まる―はずだったが、ロザレナが級長に選ばれたことをよく思わない名家の令嬢・ルナティエがロザレナに決闘を申し込み!?この学園で決闘に負けた者は敗者の烙印を押され地獄の生活を送ることになる。剣に関しては全くの初心者であるロザレナを勝たせるため、アネットはかつての力の一端を解放し、鬼のような特訓を開始する―!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

27
剣聖を目指す主人ロザレナに頼まれ一緒に聖騎士養成学校に通うことになった美少女メイド・アネット。しかしロザレナが入学早々名家の令嬢に絡まれる第2弾。同級生のジェシカや監督生のオリヴィアといった個性豊かな寮の仲間と親交を深める一方で、ロザレナが級長任命に異を唱えて決闘を申し込む名家の令嬢ルナティエ。勝つためには手段を選ばないルナティエには苦笑いでしたが、剣に関して初心者のロザレナに鬼特訓で鍛える一方、妨害工作にも手を打って主従で見事打ち破ってみせた熱い展開によって事態もいろいろ動き出しそうで今後が楽しみです。2024/06/23

nishiyan

9
剣聖を目指す主人ロザレナとともに聖騎士学校に通うことになった前世は歴代最強の剣聖だったメイドのアネット。楽しい学園生活が始まるはずがロザレナが級長に選ばれたことから名家の令嬢ルナティエに決闘を申し込まれて…という本巻。寮生活は個性的な先輩やどこか抜けている同級生のジェシカに囲まれて多少のトラブルがあるも楽しい。決闘では搦手でくるルナティエに対して、過酷な特訓を経て、二人が互いを信じてことに挑む様は微笑ましかった。ロザレナとしたらアネットを巡るライバルが増えて気苦労が絶えなさそうだが…。次巻が楽しみ。2024/06/27

尚侍

7
物語的には面白かったのですが、良く描けていたがゆえにロザレナの未熟さが鼻についてしまい、熱い展開にもかかわらず今ひとつ煮え切れませんでした。技術的に未熟なのは仕方ないのですが、あそこまで挑発に弱かったり、悪い意味で直情的な部分が目立ってしまうと、今後の伸びしろに期待と言われてもちょっとな……という感じですね。新たな伏線も張られたのでもう少し読んでみようとは思いますが、次回もこんな感じだと厳しいですかね。2024/07/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22006607
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品