小説史の十七世紀論

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  • サイズ 46判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784823413292
  • NDC分類 913.5
  • Cコード C3091

目次

序章 近代初期(近世)文学史論序説―十七世紀文学の座標軸
第一章 十七世紀小説のジャンルと様式
第二章 パロディと出版文化
第三章 十七世紀文芸にみる「治癒」―旅・隠栖・共同体
第四章 「源氏」受容の諸相
第五章 「俳諧的」の小説―『好色一代男』における俳諧性と小説
第六章 『好色一代男』の文体と作品構造―テキストに内在する「はなし」
第七章 その後の「世之介」―好色本・春本のセクシュアリティと趣向
第八章 西鶴から桃林堂へ―十七世紀小説文体論序説
第九章 西鶴と其磧―「模倣」の美学
第十章 十七世紀「武士道」の成立と「男色」
第十一章 「読本」としての西鶴本―『八犬伝』表現構造への影響をめぐって

著者等紹介

中嶋〓[ナカジマタカシ]
1952年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部日本語日本文学科卒業。早稲田大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。早稲田大学名誉教授。作家。窪田空穂賞受賞。小学館文庫小説賞受賞。日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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