目次
序章 必要な技能と習慣化のコツを知る
第1部 観察・分析から学ぶ(書きたい文章のフォーマットに精通する;クリティカル・シンキングで論理をみがく;パラグラフ・ライティングは思考を整える;テキスト批評で上達する)
第2部 実践につなげる(アウトラインを作ってから書く;定型表現で論を導く;文献レビューで影響力を高める)
第3部 他者の視点に立つ(生成AIを援用する;人間の特性をわかりやすさに活かす)
第4部 学問の多様性から学ぶ(論文の構成と学問分野の広がりを知る;データと問いを読み解く;評価者との対話から振り返る)
付章 テキストマイニングで文章を分析する
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Nobu A
8
甲田直美先生著書3冊目。新刊ホヤホヤ。前書「物語の言語学」の方に興味があったが、本書の方が存外面白かったかも。大学生向けに学術ペーパー及ぶ論文の書き方を指南。序章にある「書きたいことがある人はアウトプットの機会があるので、思考と文章を磨く経験を積み、どんどん上達していきますが、多くの人は始めから書きたいことがあるわけではありません」は肯綮に中る表現。そのため「書く力」を引き出す正鵠を得た問いを109個に導かれる。近年の生成AIの活用法も紹介され、大学生時代に読みたかったぐらい。いや、社会人にも使える一冊。2025/08/31
よっちん
1
研究室2026/01/28
黒とかげ
1
レーポトや論文を書くにもデジタルツールが必要な時代か。これを読むのは簡単だが、実践するのは難しい。他社の添削が必要。そのための大学か。2025/10/13




