レポート課題の再発見―論題の設計と評価の原理

個数:

レポート課題の再発見―論題の設計と評価の原理

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文の場合にはお取り寄せとなり1~3週間程度かかります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 124p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784823412769
  • NDC分類 816.5
  • Cコード C3037

目次

第1章 なぜレポート課題について考える必要があるのか?
第2章 教員の「ねらい」とその4分類
第3章 レポート論題の4分類と評価のためのアプローチ
第4章 具体的な論題の設計と制約条件
第5章 学生に「レポートガイドライン」を提示する
第6章 ライティング教育としてのレポート課題―誇り高い書き手を育てる

著者等紹介

成瀬尚志[ナルセタカシ]
大阪成蹊大学経営学部准教授。専門は哲学、高等教育。神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。博士(学術)。神戸大学大学院人文学研究科特命助教、長崎外国語大学外国語学部特任講師、京都光華女子大学短期大学部講師、長崎大学大学教育イノベーションセンター准教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品