シリーズ言語学と言語教育<br> モノリンガルとバイリンガルが混在する地域における説得研究―キルギス語とロシア語の文章に基づく言語使用の実際

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シリーズ言語学と言語教育
モノリンガルとバイリンガルが混在する地域における説得研究―キルギス語とロシア語の文章に基づく言語使用の実際

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  • サイズ A5判/ページ数 196p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784823412714
  • NDC分類 829.57
  • Cコード C3080

目次

第1章 問題の所在と研究目的
第2章 先行研究の検討と本研究における研究課題
第3章 調査の方法と分析の枠組み
第4章 事実と意見の配置に基づく文章構造
第5章 エートスと議論の型
第6章 総合的考察―言語政策と言語使用の観点から―
第7章 本研究のまとめと今後の展望

著者等紹介

西條結人[サイジョウユウト]
1989年生まれ。徳島県出身。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期文化教育開発専攻修了。博士(教育学)。専門分野は、日本語教育学、社会言語学。カラサエフ記念ビシケク人文大学東洋国際関係学部、四国大学全学共通教育センター等を経て、2023年4月より広島大学学術院(森戸国際高等教育学院)准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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