ひつじ研究叢書〈言語編〉<br> 獲得と臨床の音韻論

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ひつじ研究叢書〈言語編〉
獲得と臨床の音韻論

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  • サイズ A5判/ページ数 154p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784823411779
  • NDC分類 801.1
  • Cコード C3080

目次

第1章 序論
第2章 初期の音韻理論による音韻獲得の分析
第3章 より合理的な説明を求めて 音韻理論の発展と獲得研究
第4章 基底の素性指定と語彙拡散による音韻変化
第5章 音獲得順序のパラドクス
第6章 継続性のある音韻体系の記述を求めて 最適性理論
第7章 音韻理論が明らかにする臨床例の隠された問題
第8章 まとめと今後の展望

著者等紹介

上田功[ウエダイサオ]
名古屋外国語大学教授・大阪大学大学院連合小児発達学研究科招聘教授・大阪大学名誉教授。大阪外国語大学大学院修了、京都大学博士(文学)。静岡大学助教授、アメリカ合衆国インディアナ大学フルブライト交換客員研究員、大阪外国語大学教授、大阪大学教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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