ひつじ研究叢書〈言語編〉<br> 述語と名詞句の相互関係から見た日本語連体修飾構造

個数:

ひつじ研究叢書〈言語編〉
述語と名詞句の相互関係から見た日本語連体修飾構造

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年08月18日 20時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784823410642
  • NDC分類 815.1
  • Cコード C3080

目次

第1章 序論
第2章 先行研究および本書の枠組み
第3章 述語の内包性
第4章 可能世界における属性を問題とする述語
第5章 時間領域における属性を問題とする述語
第6章 名詞句の指示性
第7章 コピュラ文と連体修飾構造
第8章 存在文と連体修飾構造
第9章 結論

著者等紹介

三好伸芳[ミヨシノブヨシ]
1990年神奈川県生まれ。2018年筑波大学大学院人文社会科学研究科一貫制博士課程文芸・言語専攻修了。博士(言語学)。筑波大学人文社会系特任研究員を経て、実践女子大学文学部国文学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品