英語教育における自動採点―現状と課題

個数:

英語教育における自動採点―現状と課題

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年08月05日 20時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 164p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784823410604
  • NDC分類 830.7
  • Cコード C3004

目次

1 自動採点研究とは?
2 言語テストと自動採点
3 ライティング評価と言語的指標の関係―メタ分析による研究成果の統合
4 学習者コーパス研究と自動採点
5 深層学習に基づいたエッセイの自動採点
6 教室における指導と自動採点
7 自動採点研究のこれから

著者等紹介

石井雄隆[イシイユタカ]
1987年生まれ。2019年早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程教科教育学専攻退学。博士(教育学)。専修大学附属高等学校、早稲田大学大学総合研究センターを経て、千葉大学教育学部・大学院教育学研究科助教

近藤悠介[コンドウユウスケ]
1978年生まれ。2008年早稲田大学大学院教育学研究科博士課程教科教育学専攻退学。博士(教育学)。早稲田大学グローバルエデュケーションセンター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Riopapa

3
Web上の英作文の自動採点の仕組みを知りたかったが、思いのほか、難しかった。大学入試改革で自動採点の話が最初の頃に出ていたと思うが、開発は相当難しいようだ。2022/01/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16874836
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品