出版社内容情報
人類は地球神に見守られ、愛され続けている。日本文明のルーツ天御祖神の教えから、中東問題解決の糸口までグローバルなメッセージ。
内容説明
主なる神エル・カンターレから、この地球に生きるすべての人へのメッセージ。日本文明のルーツ天御祖神の教え、中国発・コロナウィルスのゆくえ、中東問題解決の糸口。
目次
第１章 地球を包む愛―天御祖神の教えと真の世界正義（世界の隅々まで教えを行き渡らせたい；天御祖神から始まった日本文明；「あの世を信じる心」はなぜ大切なのか ほか）
第２章 地球神エル・カンターレとは―『信仰の法』講義（「エル・カンターレ」とはどのような存在か；幸福の科学で「霊言集」を発刊している意図とは；「宗教間の対立」を乗り越えるために ほか）
第３章 光を選び取れ―世の中のために尽くす人生を選べ（人類に訪れる「試練」の意味；救世主が生まれる時代とは；日本よ、国として自立せよ ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りんふぁ
1
信仰心について、今一度学び直さねば。2024/07/04
りんふぁ
1
信仰心について、今一度学び直さねば。2024/07/04
