出版社内容情報
約1年ぶり 待望の最新刊!?地球の危機を乗り越えるため、今、知るべきこと。大川隆法 講演録。
内容説明
戦乱、疫病、天変地異…世界の混迷を解決する叡智とは。2050年までの未来を構想する「神仏の目」。科学主義、唯物論が台頭し、宗教不要論まで語られる現代―されど、宗教を甘く見てはいけない。
目次
第1章 真実を貫く(「現時点で私が真実だと思うこと」を述べる;科学を盲信し、宗教に無理解な現代の問題とは;国家としての本当の正しさを問う;正しい判断のもとにある「神仏を信じる心」)
第2章 宗教の本道を歩む(「宗教の正邪」は、“多数決”だけでは決まらない;聖人の説く真理が同時代に認められることの難しさ;世界宗教として正しさを訴え続ける幸福の科学;「宗教の本道」を歩むためには)
第3章 地球の危機を乗り越えるために―『地獄の法』講義(「死んだら終わり」と思っていると、死後の行き場がなくなる;天国・地獄は、今も厳然として存在する;地獄にさまざまな“責め苦”がある理由とは ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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アムリオ
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