出版社内容情報
「パングル」とは? 昨年大ヒットした映画『宇宙の法―エローヒム編―』(週末観客動員ランキング初週第2位)でファン拡大中のキャラクター。金髪美女が、右回転してパンダに変身し、角を生やし、爪を立てて、涙を隠して、エローヒム様を護るために戦う、健気な姿が映画ファンの心を掴んだ。あの「パングル」には実在のモデルがいた!? 6年前に『「パンダ学」入門』を発刊した著者が、パンダからパングルへと変身した心境を語る。
内容説明
「清濁併せ呑む」だけでは聖なるものを護れない。「白黒ハッキリさせる」強さとは。数々の霊的実体験を通し、6年間で変化した“宗教家の妻”の悟り。
目次
1 「パンダ学」は六年間でどのように進化したのか
2 総裁のもとにやって来る生霊の思いや考え方の間違い
3 自分の潜在意識が持つ考え方を変えるには
4 「尊いものは尊い」―最後の砦としての思い
5 “浅い世界”に生きる現代の若者への危惧
6 毎日、実感している霊的世界の実在
7 総裁の霊的環境を護るために心掛けていること
8 生霊に多い「天狗」の特徴とは
9 “金メッキ”ではなく、「本物」を目指すために
10 神様と共に生きる時代に問われる修行態度
著者等紹介
大川紫央[オオカワシオ]
幸福の科学総裁補佐。1985年、徳島県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、日本銀行を経て、2009年、幸福の科学に奉職。宗務本部第一秘書局長、専務理事等を歴任して、総裁補佐に就任。大川隆法総裁夫人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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