OR BOOKS<br> 減量の経済学―やらなくてよい仕事はするな

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減量の経済学―やらなくてよい仕事はするな

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  • サイズ 46判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784823303142
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報

―やらなくてよい仕事はするな―という理念のもと、人間が全体主義や福祉社会といった易きに流れるのではなく、不要な仕事を省き、自由意志に基づいた付加価値のある仕事を進めるための書として発刊。デフレ下の勤勉革命と経済成長を推し進めていくための指針。昨今の“新しい資本主義”の考え方は、「独裁型資本主義」につながる危険性があることをズバリ指摘。

目次

第1章 新しい資本主義の風景―「課税と分配」が招く危機への警告(岸田首相に覚えておいてほしいこと;マルクスが見落とした「生産性の向上」;「中間層だけ厚くする」という考え方がもたらすもの ほか)
第2章 天御祖神の経済学―神の心に適った経済と富の考え方(お金が存在しない実在界における経済学とは;富の源泉と考えられているもの;大きな力を持つ富の両面性 ほか)
第3章 「減量の経済学」―やらなくてよい仕事はするな(無駄なものを省くことの大切さ;「要る」と思っているもののなかにある「無駄」;バラマキや社会福祉が招く「隷従への道」 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りんふぁ

1
経済の中にも真善美が必要。やはり神の目から見て正しい仕事か?を常に意識していなければ。2022/01/17

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