内容説明
1999年7の月“世紀末”人類滅亡の日―なぜ危機の予言を世に問うたのか。そして何を伝えたかったのか。帰天後に明かす生前の使命とは。霊界でノストラダムスと会った?コロナ、バッタ、洪水、地震、続く天災をどう見るか。
目次
1 日本に“世紀末ブーム”を起こした五島勉氏
2 なぜ「人類滅亡の予言」は回避されたのか
3 「危機の予言」を世に問うた目的とは
4 予言の受け止め方について
5 「一九九九年七の月の予言」とは何だったのか
6 「死後一カ月の体験」と「生前の使命」を語る
7 危機の時代に必要な心掛けとは
8 五島勉氏の霊言を終えて
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- わが愛しの芸人たち