生と死を考える―常識と非常識

生と死を考える―常識と非常識

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784823108013
  • NDC分類 114.2
  • Cコード C0095

目次

序章(生と死の捉え方;人間だけが生と死を知る;死んでも生命があるように;非常識の世界)
第1章 地球の生と死(地球の死は自然葬;生きているという実感;地球は生きているという実感;地球終焉の実態)
第2章 人間の生と死(常識の視点から;非常識の視点から;非常識即是常識の視点から)
終章(一方究尽;一炊の夢;まとめ)
付録 わが青春の一断層

著者等紹介

沼田直美[ヌマタナオミ]
1918年東京生まれ。科学技術翻訳士。東京商科大学中退。茨城県警察本部、関東管区警察局、ブラジル・サンパウロ市日伯新聞社(現地新聞翻訳記者)帰国後、日産自動車、日本自動車工業会定年退職後、日産自動車荻窪工場非常勤嘱託(宇宙ロケット関係技術文献の翻訳)
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