内容説明
ホルマリン発祥の化学史。明治26年から昭和迄の一世紀に亘る、社史でも自分史でもない企業の真実の記録書。
目次
1 日本の『ホルマリン』の黎明(ホルマリン一族と母方メタノールとの関わり;母方『メタノール』出生の経緯 ほか)
2 明治末期から大正にかけての『ホルマリン』(『ホルマリン』出生の経緯;『染料医薬品製造奨励法』と『東洋薬品(株)』との関わり ほか)
3 昭和初期の『ホルマリン』(『ホルマリン』誕生のエピソード;昭和初期の『ホルマリン』製造プロセス ほか)
4 戦後の『ホルマリン』(日本酢酸製造所から電気化学工業へバトンタッチ;電化本所工場からデンカ油化五井工場へ ほか)
著者等紹介
高橋幹男[タカハシミキオ]
昭和2年(1927)東京日本橋浜町に生。昭和23年(1948)旧制星薬学専門学校卒業。昭和26年(1951)旧制東京農大農学部農芸化学科卒業。同年4月電気化学工業(株)入社、本所工場ホルマリン製造配属。昭和41年(1966)同社本社有機生産部配属。昭和43年(1968)同社本社企画開発本部配属。昭和49年(1974)富士経済(株)入社、化学事業局配属。現在、同社東京マーケティング本部嘱託
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