内容説明
認識の周辺には、多くの陥穽が生じる。本書は、その全く新しい対策を提示している。
目次
第1章 部分と全体(観測者について;部分と全体の二者択一の与える影響 ほか)
第2章 認識の3つの極について(非領域を伴う時空間;第2極、時間的持続と行為について ほか)
第3章 邪悪さについて
第4章 補足(数についての考察;大マクロと超ミクロの考え方について)
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- 和書
- きみといっしょなら
認識の周辺には、多くの陥穽が生じる。本書は、その全く新しい対策を提示している。
第1章 部分と全体(観測者について;部分と全体の二者択一の与える影響 ほか)
第2章 認識の3つの極について(非領域を伴う時空間;第2極、時間的持続と行為について ほか)
第3章 邪悪さについて
第4章 補足(数についての考察;大マクロと超ミクロの考え方について)