目次
第1章 社会的自我―G.H.ミードのコミュニケーション論
第2章 河村只雄の時代
第3章 大岡昇平と大岡蔦枝
第4章 種取りの神事
第5章 炭焼小五郎が事
第6章 竹取翁
著者等紹介
河村望[カワムラノゾム]
1931年東京生まれ。1954年東京大学文学部卒業、東京都立大学教授、東京女子大学教授を経て現在、東京都立大学名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
第1章 社会的自我―G.H.ミードのコミュニケーション論
第2章 河村只雄の時代
第3章 大岡昇平と大岡蔦枝
第4章 種取りの神事
第5章 炭焼小五郎が事
第6章 竹取翁
河村望[カワムラノゾム]
1931年東京生まれ。1954年東京大学文学部卒業、東京都立大学教授、東京女子大学教授を経て現在、東京都立大学名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。