内容説明
『意識から生じた感情が行動を生むのではなく、衝動としての行動が、他者を介して意識を生む』日本での旧来のプラグマティズム理解に一石を投じる意欲的新訳。
目次
第1章 経験と哲学的方法
第2章 不安定な存在と安定な存在
第3章 自然・目的・歴史
第4章 自然・手段・知識
第5章 自然・コミュニケーション・意味
第6章 自然・精神・主体
第7章 自然・生命・身体‐精神
第8章 存在・観念・意識
第9章 経験・自然・芸術
第10章 存在・価値・批判
『意識から生じた感情が行動を生むのではなく、衝動としての行動が、他者を介して意識を生む』日本での旧来のプラグマティズム理解に一石を投じる意欲的新訳。
第1章 経験と哲学的方法
第2章 不安定な存在と安定な存在
第3章 自然・目的・歴史
第4章 自然・手段・知識
第5章 自然・コミュニケーション・意味
第6章 自然・精神・主体
第7章 自然・生命・身体‐精神
第8章 存在・観念・意識
第9章 経験・自然・芸術
第10章 存在・価値・批判
