内容説明
大国はそれぞれに異なったパワーの源泉をもち、何をパワーの源泉とするかは各国の地勢的地位やそれらにもとづく意思決定による。こうした構図をもつようになった時代を、ここでは“パワー・ポートフォリオの時代”と名付けたい。資産選択―ポートフォリオ―の考え方を各国のパワー保有分野に適用。新時代の日米関係を探る。
目次
第1章 いつの間にか無視できぬ存在に
第2章 地盤沈下の米国経済
第3章 日米通商摩擦の政治学
第4章 ジャパン・バッシングの舞台裏
第5章 三極構造と新しい秩序
補論 アイデアとその政治的意義―日米自由貿易圏構想を例として
-
- 電子書籍
- 青春ヘビーローテーション【マイクロ】(…



