コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった (増補改訂版)

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コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった (増補改訂版)

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  • サイズ 46判/ページ数 449p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784822289935
  • NDC分類 683.6
  • Cコード C2023

出版社内容情報

■ビル・ゲイツの推薦の言葉
「二〇世紀後半、あるイノベーションが誕生し、全世界でビジネスのやり方を変えた。ソフトウェア産業の話ではない。それが起きたのは、海運業だ。おそらく大方の人があまり考えたことのないようなそのイノベーションは、あの輸送用のコンテナである。コンテナは、この夏私が読んだ最高におもしろい本『コンテナ物語』の主役を務めている。コンテナが世界を変えていく物語はじつに魅力的で、それだけでもこの本を読む十分な理由になる。そのうえこの本は、それと気づかないうちに、事業経営やイノベーションの役割についての固定観念に活を入れてくれるのである。」

世界経済とグローバル貿易を飛躍させた「箱」の物語として、国際物流の生きた教科書として2005年の刊行(日本語版は2007年)以来、版を重ねてきたロングセラー、レビンソン『コンテナ物語』の最新情報を加えた改訂版。前回から10年以上を経て、コンテナ船の巨大化が進み、世界の港湾も巨大化・自動化が進んできた。米中貿易戦争の激化もあり、コンテナの将来は予断を許さない。解説・森川健(野村総研)

内容説明

それは1人のトラック運送業者の挑戦から始まった―。巨大化するコンテナ船、巨大化・自動化する港湾の行方は?

目次

最初の航海
埠頭
トラック野郎
システム
ニューヨーク対ニュージャージー
労働組合
規格
飛躍
ベトナム
港湾
浮沈
巨大化
荷主
ジャストインタイム
付加価値

著者等紹介

レビンソン,マルク[レビンソン,マルク] [Levinson,Marc]
ニューヨーク在住のエコノミスト。The Economistの金融・経済学担当のエディター、Newsweekのライター、外交問題評議会シニア・フェローなどを務めた

村井章子[ムライアキコ]
翻訳家。上智大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

207
アメリカ発のコンテナが世界的に広まるまでが、面白かった。意外と日本、中国の発展にも密接に関わっている事も知った。2020/01/21

徒花

145
おもしろかった。が、長くて読むのは大変だった。コンテナという大きな箱の発明、そして一般化がいかにロジスティクスにおける革命的な出来事であり、今日まで続いているグローバリゼーションの基礎を築くことになったのか、その過程が詳細につづられた一冊。イノベーションというのはそのモノ、サービスを発明した人の功績というよりもは、それを広めた人の役割のほうが大きいのかもしれない。なかなか刺激的な一冊だった。2020/04/18

アナーキー靴下

84
お気に入りの方の感想を見て期待膨らみ、予約待ちして来た本はまたも増補改訂版だった。唯一無二のコンテナの歴史本、という位置付けと思うが本当に面白い。年代を考えれば私はコンテナ時代以降しか知らず、当たり前に受け入れていたサプライチェーンの概念も、アメリカのラストベルトみたいな問題も、みんなこのコンテナに端を発していたのか、と衝撃。ただ、かなり詳説であることや、文章だけだとイメージが掴みにくい話も多々あり、流し読み気味になってしまった。この話を映像ドキュメンタリーにしたら絶対面白いはず、作ってくれないかな。2021/09/13

ミライ

35
ビル・ゲイツの推薦本、20世紀後半の海運業のイノベーションといわれる「コンテナ」の発明物語(ストーリー部分は370ページくらいで残りは参考文献紹介)。主人公はコンテナを発明したといわれるマルコム・マクリーンで、コンテナ業界がブルーオーシャンからレッドオーシャンへ至る過程や、コンテナの機能上昇、コンテナにより各国の湾岸が整備され輸送・貿易の歴史が変わっていく状況がつぶさに描かれる。基本的に買収・合併で大きくなっていく「コンテナ」業界の歴史は現在のIT業界の状況にそっくりだと感じた。2020/02/28

Atsushi Kobayashi

31
こういうの、好きです。 言い放っなしでなく、しっかり数字や時系列を説明していて、変化が本当にあったことがよくわかります。 イノベーションって、ハイテクとは限らず、標準化や政治としての妥協も大事と理解できます。 今年見た中でも良書の1冊です。2019/11/24

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