内容説明
最新のRevit2021に対応。下巻では一般図、詳細図、各種リストなどの作成方法を解説。
目次
第9章 一般図の作成―モデリングした建物から図面を切り出して製図する流れを学ぶ
第10章 各種リスト―Revitによる各種リストの仕組みと構成を学ぶ
第11章 詳細図の作成―詳細図作成に伴う基本設計段階から実施設計段階へのモデル移行
第12章 申請関連・その他図面―エリアを利用した面積値の取得や各要素のパラメータ活用について
第13章 BIM360の活用―Revitと連携してBIM360を活用しよう
著者等紹介
伊藤久晴[イトウヒサハル]
大和ハウス工業技術統括本部建設デジタル推進部次長。2007年RUG(Revit User Group Japan)の初代会長。2011年RUG会長を辞して、大和ハウス工業内でBIMの啓蒙・普及に努める
石川達也[イシカワタツヤ]
大和ハウス工業株式会社のグループ企業である株式会社ダイスネクストに勤務しBIM推進業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。