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内容説明
15+1ステージで着実に学べる。プログラミングの基本がこの1冊で、わかる!
目次
Scratchをはじめよう
自機を作ろうその1―キーボードで操縦
自機を作ろうその2―ロケット噴射のアニメーション
敵キャラを作ろうその1―座標を使ったコード
敵キャラを作ろうその2―乱数と複製
プロジェクトを共有しよう
弾丸を発射させよう
効果音とBGMを追加しよう
敵キャラの爆破アニメーションを追加しよう
スコアと残機数を記録しよう
ゲームの状態を設計しよう―スタート画面とゲームオーバー画面の追加
ハイスコアを記録しよう
敵キャラの動きを増やそう
ボスキャラを作ろう
micro:bitでゲームコントローラーを作ろう
著者等紹介
阿部和広[アベカズヒロ]
青山学院大学大学院特任教授、放送大学客員教授。2003年度IPA認定スーパークリエータ。元文部科学省プログラミング学習に関する調査研究委員。1987年より一貫してオブジェクト指向言語Smalltalkの研究開発に従事。パソコンの父として知られSmalltalkの開発者であるアラン・ケイ博士の指導を2001年から受ける。Squeak EtoysとScratchの日本語版を担当。子供と教員向け講習会を多数開催。OLPC($100 laptop)計画にも参加
杉浦学[スギウラマナブ]
鎌倉女子大学家政学部家政保健学科准教授。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。津田塾大学女性研究者支援センター、山梨英和大学、湘南工科大学の教員を経て現職。プログラミング教育をはじめとした情報教育、教育学習支援情報システムに関する研究に取り組む。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。NPO法人CANVASフェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。