出版社内容情報
PDA(携帯端末)の代名詞Palmのアプリケーション・プログラム開発者必携の、PalmOS4公式リファレンス。
前著「PalmOSバイブル(1999.3発行)」に比べ、OS3.1以降に搭載されたカラー描画機能、拡張カード機能、携帯電話との連携機能などを追加。CodeWarrior、GCC、OnBoard C、NS Basicなど異なる開発環境においても、アプリケーション設計で特に留意すべきGUI設計法を数多く記述しており、ぜひ一読をオススメします。
目次
第1部 プログラマの手引き(PalmOSプログラミングの要点;効果的な設計 ほか)
第2部 プログラマのためのAPIリファレンス(アプリケーション起動コード;PalmOSリソース ほか)
第3部 ウェブクリッピング開発者の手引き(ウェブクリッピングの開始;ウェブクリッピングスタイルのガイドライン ほか)
第4部 ファイルフォーマットの仕様(ファイルフォーマットの紹介;PDBおよびPRCデータベースのフォーマット ほか)
著者等紹介
山田達司[ヤマダタツシ]
PalmOS上のプログラミングに関する日本の第一人者。英語版PalmOS上で日本語を扱うためのJ‐OSシリーズ他多数のソフトウェアを手がける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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