ピープルウェア 第2版―ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 310p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784822281106
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3055

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内容説明

ソフト開発の現場で多くの熱い共感を呼んだ名著待望の復刊!新規書き下ろし「ピープルウェアの小さな続編」を収録。

目次

第1部 人材を活用する
第2部 オフィス環境と生産性
第3章 人材を揃える
第4部 生産性の高いチームを育てる
第5部 きっとそこは楽しいところ
第6部 ピープルウエアの小さな続編

著者等紹介

デマルコ,トム[デマルコ,トム][DeMarco,Tom]
ニューヨークとロンドンに拠点を置くコンサルタント会社、アトランティック・システム・ギルド社の共同経営者。1979年以来、生産性管理、プロジェクト管理、企業文化などに関する講演や執筆、コンサルティングを国際的に行う。1986年に、情報科学における優れた業績によって、J.D.Warnier賞を受賞。彼のコンサルティング活動は、プロジェクト管理と手法に対するものが多い。メイン州キャムデン在住

リスター,ティモシー[リスター,ティモシー][Lister,Timothy]
ニューヨークとロンドンに拠点を置くコンサルタント会社、アトランティック・システム・ギルド社の共同経営者。1979年以来、生産性管理、プロジェクト管理、企業文化などに関する講演や執筆、コンサルティングを国際的に行う。マンハッタンを拠点として、コンサルティング、教育、およびソフトウエア組織とプロジェクトのリスク管理の分野の執筆に従事している。また、ソフトウエアに関する紛争を扱う、米国仲裁協会(AAA)と、DoDのSoftware Program Manager’s NetworkのAirlie Councilに参画

松原友夫[マツバラトモオ]
1929年生まれ。1950年、早稲田大学専門部機械科を卒業。1956年、日立製作所に入社、日立ソフトウェアエンジニアリングを経て、1991年末に定年退職。その間、数多くの大規模プロジェクトを担当、その種類は政府、商用、プラント制御、科学計算、基本ソフトなど多岐にわたる。1992年からコンサルタントビジネスを始め、現在に至る。現在、Ed Yourdonが主催するCutter IT Journalの編集委員会委員、IEEE Software産業諮問委員会委員、Information & Software Technologiesの編集委員会委員。これらの活動を通して海外の知己が多い

山浦恒央[ヤマウラツネオ]
1954年生まれ。1977年、姫路工業大学電子工学科を卒業。同年、日立ソフトウェアエンジニアリングに入社、現在に至る。1984~1986年、カリフォルニア大学バークレイ校客員研究員。ソフトウェア工学に興味を持ち、ソフトウエア検証技法、設計パラダイム、品質管理、ソフトウエア・メトリクス等を主な研究テーマとする。現在、IEEE Software産業諮問委員会委員、法政大学情報科学部講師(オペレーティング・システム)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

64
P234「知識労働者の典型的なチームがさまざまなスキルを持っていて、そのほんの一部をボスがマスターしているだけだ。」「活動中の固く結束したチームを観察すると、仲間同士のコーチングという、ごく当たり前の健康的な行為が常に行われていることを目にするだろう」副題にある「やる気こそプロジェクトの成功の鍵」のひとつの鍵がここにあることがわかったETSSとPATROLの作業診断への展開を目指している原点がここにあることを思い出した。2014/04/01

めかぶこんぶ

12
☆一文要約:システムは人により生み出される、人こそがシステムの肝である ●内容:システムは外から見ると、工数で測れる、機械生産のようなものに見えるかもしれない。しかし、システムとはその実、人により作られ、しかもその人によって大きく異なるモノになる。そしてさらに、同じ人であっても、パフォーマンスによって全く異なるモノができる。つまり良いシステムを作ろうと思ったら、如何に良い人を獲得し、良いパフォーマンスで動いてもらうかが肝になる。その時、環境、チームなどが考えている以上に重要になってくる。2020/01/14

501

10
副題の通りヤル気を高める仕事環境とチーム作り(主に管理者視点)とは何なのか、社会学的観点から提示した本。ふむふむ、そうだなぁ、と共感しながら読み、自分を振り返ってみると、著者のいう理想像にほとんど当てはまらないのが悲しい。本書の対象であるソフトウェア開発プロジェクト以外にも、チームで動く職種には本書は有益そう。他の方もコメントに書いているが、 「管理者の役割は、人を働かせることにあるのではなくて、人を働く気にさせることである。」という言葉が特に印象的。忘れないようにしよう。2014/05/22

たかちー

8
やっぱり そうだよねと思いながら読む。翻訳物だからなのか初版が1987年とやや古いからなのか、やや喩えが分かりづらい部分もある。 「残業の副作用」と「プロセス改善の矛盾」が印象に残る。 残業できない人が居ても通常時は問題が無いが、稼働が逼迫すると不公平感が出てきてギスギスするとか、たしかに…。プロセス改善が目的になるとリスクを取らなくなるのは、手段が目的になってるんだけど、まぁそんなこともあるよねと…。あと、管理の目的は「働かせることではなく、働く気にさせること」が心に残ったかな。2013/01/01

わらびん

7
ソフトウェア開発の業界において古典的な本書。一度は読むべきと思いてにとったが、今でも通じることと通じないことが半々かと。業界の収益モデルが変化している中で当事者も変わらなくてはならない。しかし変えちゃいけない先人の知恵というのもあり、そういうのが幾つか散りばめられていた。2013/08/08

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