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目次
第1章 経営者が叩かれる理由とその対応策(注意すべきはレッテルを張られてしまうこと;「リアル」に広がるネット上での評判;ネットは疑問を解決する場になっている ほか)
第2章 「誤解」から「理解と協力」へ 経営者に効く伝え方24の極意(伝え方の「3ステップ」で結果が出る!;「内容」と「表現」はこう整理する;「大事な情報」だけに絞り込むカンタンな方法 ほか)
第3章 経営者を効果的にPR メディアを味方に付ける伝え方の技術(メディアに登場する機会は自ら創出できる;メディアと良好な関係を構築するメリットは?;取材されるのに大成功している必要はない ほか)
著者等紹介
鶴野充茂[ツルノミツシゲ]
ビーンスター株式会社代表取締役。自己演出プロデューサー。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会理事。国連機関やソニー等を経て、2005年ビーンスターを創業。中小企業から国会まで幅広い組織を顧客に、主に経営者のコミュニケーションアドバイザーとして活動。ソーシャルメディア活用やPRなどのプロジェクト、執筆、講演実績多数。筑波大学(心理学)、米コロンビア大学院(国際広報)卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごえもん
1
タイトルから言うと内容はちょっと違っていて、PR、メディアへのアピールの仕方に関することが大半でした。「嘘つき」と言われるのは立場の違いであり、そのあたりをどう深く理解しておくかと言う事に関して知っておこうと思いましたが、勘違いしそうなタイトルでした。2014/03/21
ハザマー
0
タイトルはさておき、スピーチ、伝え方のコーチングを生業と している方の書籍ゆえ参考になる言葉も幾つかあった。 ブログなどSNSの活用、続けて書く習慣、PRの手法などは 商売であれば必ず付いてまわることですね。2015/03/17
森 智貴
0
売らんがためとはいえ、ここまでタイトルと中身が違うのは、どうだろうか?2014/07/11