内容説明
ネットの人気連載が待望の書籍化。ビジネスメール研究所が“ダメ”メールを斬る。
目次
基本編(転送―「何でもかんでも転送上司」に部下は大困惑;CC―「どうでもいいことCC部下」に上司は辟易;添付ファイル―受け取る側は大迷惑!「大容量添付女子」 ほか)
機能編(重要度の設定―意中の人に嫌われる!?「世界の中心で重要と叫ぶ」;開封確認要求―「開封確認メールストーカー」は自覚症状なし;データ形式―どっちが正しい?「HTML形式VSテキスト形式」)
応用編(本文の表現1―会えばいい人、メールはコワイ!「二重人格メール女子」;本文の表現2―「取り急ぎ小僧」出没注意!;記号・顔文字―ビジネスメールであり?なし?「いい歳なのに音符ちゃん」 ほか)
特別付録 所長が出会った“ダメ”メールを一挙公開!
著者等紹介
平野友朗[ヒラノトモアキ]
広告代理店勤務を経てアイ・コミュニケーションを設立。同社の代表取締役。メルマガコンサルティングの第一人者として知られる。メールを活用した営業手法には定評があり、ウェブマーケティングとメールを駆使して5000社の顧客を開拓。ビジネスメールの可能性に着目し、蓄積したメールでのコミュニケーション手法を集約したビジネスメール教育プログラムを開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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