目次
第1部 耐震診断の予備知識(劣化;地盤;基礎;壁・床の働き;接合部)
第2部 一般診断法(診断方法;診断例)
第3部 調査・診断の実際(事前準備;現地調査;評価;診断例)
第4部 補足資料(現状分析;計算方法;関連データ)
著者等紹介
保坂貴司[ホサカタカシ]
1948年、東京都生まれ。工学院大学専修学校卒業。1975年に匠(なる)建築を設立。現在、同社代表取締役・既存建物耐震補強研究会代表。独自に工夫した診断法や補強法を実践し、600件以上の診断を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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