先にしくじる - 絶対に失敗できない仕事で成果を出す最強の仕事術

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先にしくじる - 絶対に失敗できない仕事で成果を出す最強の仕事術

  • 山崎裕二
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  • サイズ B6判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822257880
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報

軍隊、病院、消防
絶対失敗できない極限状態で働くプロが実践
米国最先端の仕事術が、ついに上陸!軍隊、病院、消防
絶対失敗できない極限状態で働くプロが実践
米国最先端の仕事術が、ついに上陸!

頑張っているのに、なぜか"成功できない"、努力しているのにいつも"失敗する"。
常に失敗を繰り返すような「成功できな人たち」が、あなたの周りにもいるのではないでしょうか。
小さな失敗を含めれば、まさに、私たちの誰もがそうなのかもしれなません。

なぜ、人間は失敗を繰り返すのか。
それは何も、あなたが悪いからではありません。
あえて言うなら、「人間だから」と言うことになります。
人間には、生来持つ「バイアスの罠」があります。
それにはまってしまうと、どうしても失敗から抜け出せなくなります。

次のような「七つのバイアスの罠」に、心当たりはありませんか。

(1)「現在バイアス」の罠    :ずるずると課題を先延ばしにしてしまう
(2)「オプション選好性」の罠  :どっちがいいか決められない
(3)「非合理的な信念」の罠   :勝手な思い込みで人間関係をこじらせる
(4)「コンコルド効果」の罠   :もはや、引くに引けない
(5)「自己中心性バイアス」の罠 :俺たちのやり方なら必ず成功すると思い込む
(6)「完璧主義」の罠      :すべてがそろわないと動けない
(7)「計画の錯誤」の罠     :必ず想定外のことが起こる

本書では、ビジネスパーソンが陥りやすい「七つのバイアスの罠」を克服し、
あなたの仕事や、あなたがかかわるプロジェクトを、絶対に成功に導くための仕事術をお教えします。

本来「プレモータム」とは、医学界の用語です。
「ポストモータム」とは、患者の死亡「後」に死因を特定して次の医療を改善させるためのもの。
その反対語の「プレモータム」は、患者を死に至らしめないために、死亡する「前」に、対処策を検討する方法です。
これが転じて、米国では「プレモータム・シンキング」が、軍や病院、消防などといった、一つの判断ミスが命取りになりかねない、
「絶対に失敗が許されない」現場で使われるようになりました。
そして、この「プレモータム・シンキング」を、「絶対に失敗が許されない」事業やプロジェクトに応用する企業が増えていったのです。
事業やプロジェクトの「失敗」を事前にリアルにイメージして、どうしてそうなるのか分析し、失敗の"芽"を確実に取り去る。
「先にしくじる」ことを想定することで、成功へと導くメソッドが、「プレモータム・シンキング」なのです。

≪本書の特別特典≫
「プレモータム・シンキング」を実践するための2大ツールを無料でプレゼント!

【導入編】
 ・はじめに?「絶対に失敗したくない」人のために
 ・人間が必ず陥る「バイアスの罠」
 ・絶対に失敗が許されない、軍や医療の現場で実践
 ・「お前はもう死んでいる」から始める
 ・日本人になじみやすい「プレモータム・シンキング」
 ・もう、あなたは失敗できなくなる
【基礎編】
 「なぜか成功できない」「いつも失敗する」?それはなぜ?
  ・人間が生来持つ「七つのバイアス」の罠
  ・先回りして未来の失敗に備える
 ◆一つ目の罠
  「現在バイアス」││ずるずると課題を先延ばしにしてしまう
   ・「現在バイアス」による失敗例
   ・四つのステップで対処する
    (一)未来の失敗をイメージする
    (二)失敗の原因や問題点を抽出する
    (三)対策と新しい実行プランの立案
    (四)新プランにコミットして、チェックしながら遂行する
   ・ポイント解説
 ◆二つ目の罠 .
  「オプション選好性」││どっちがいいか決められない
   ・「オプション選好性」による失敗例
   ・プレモータム・シンキングと消去法を併用
   ・消去法だけでも、そこそこ使える
   ・ポイント解説
 ◆三つ目の罠
  「非合理的な信念」││勝手な思い込みで人間関係をこじらせる
   ・「非合理的な信念」による失敗例
   ・非合理的な信念をあらかじめ自分の中で論破
   ・ポイント解説
 ◆四つ目の罠
  「コンコルド効果」││もはや、引くに引けない
   ・「コンコルド効果」による失敗例
   ・プレモータム・シンキングで「執着」を手放す
   ・三つのステップで対処する
   ・なかなか執着を捨てられない場合は?
    (一)何に執着しているかを明確にする
    (二)執着がもたらす未来の失敗像をイメージする
    (三)執着を手放した時、未来の失敗像がどう変わるかを把握し、(二)と比べる
   ・ポイント解説
 ◆五つ目の罠
  「自己中心性バイアス」││俺たちのやり方なら必ず成功すると思い込む
   ・手応えや自信を感じたらプレモータム
   ・見えないライバルに負かされるとイメージする
   ・見えないライバルを意識し、計画に織り込む
   ・ポイント解説
 ◆六つ目の罠
  「完璧主義」││すべてがそろわないと動けない
   ・恐怖の正体を白日の下に引きずり出す
   ・ポイント解説
 ◆七つ目の罠
  「計画の錯誤」││必ず想定外のことが起こる
   ・ポイント解説
◎Column 実践! プレモータム会議
【応用編】
 「絶対に失敗できない」プロジェクトに適用するプロジェクトで威力を発揮する二つのツール
  ステップ一:プロジェクトのゴールを明確にする
  ステップ二:基本プランを考える(実行計画の立案)
  ステップ三:未来の失敗をイメージし、失敗の原因や問題点を抽出する
◎Column How To プレモータム・イメージェリ・ツール
  ステップ四:失敗の原因や問題点を分類し、分析する
  ステップ五:失敗しない新しいプランをつくる
  ステップ六:新プランの実行(プレモータム・ノードマップ・ツールの活用)
おわりに

山崎裕二[ヤマザキ ユウジ]
著・文・その他

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