内容説明
2020年1月14日のWindows Server 2008/2008 R2のサポート終了まで、あと半年あまりとなりました。本書は、専任のIT担当者がいない中小規模の現場で、ベンダーなど頼れる専門家が周囲におらず、“ひとり情シス”として頑張るサーバー管理者のみなさんに、今からでも間に合うWindows Server 2008/2008 R2からの移行方法を徹底解説します。移行先のOSにはWindows Server 2019を使用しますが、Windows Server 2016でも本書をご活用いただけます。サポート終了まで残された時間が少ない状況に向けて、移行方法の選択肢をいくつか提示し、それぞれの選択肢のメリット/デメリットをわかりやすく解説します。不慣れな“ひとり情シス”の方向けに「手軽で失敗しづらい方法」での解説を中心にしています。単純なOSのバージョンアップだけでなく、物理サーバーから仮想サーバーへの移行、クラウドへの移行、オンプレミスとクラウドのハイブリッド化など、最近のトレンドに合わせた移行方法を解説します。Active Directory環境の移行についても扱います。
目次
第1章 Windows Server 2008のアップグレード基礎知識
第2章 失敗しないアップグレードの準備
第3章 Windows Server 2019とは
第4章 移行先コンピューターのセットアップ
第5章 Hyper‐Vと仮想マシンのセットアップ
第6章 ファイルサーバーの移行
第7章 Webサーバーの移行
第8章 Hyper‐V仮想マシンの移行
第9章 Active Directoryドメインコントローラーの移行
第10章 Azure仮想マシンへの移行
著者等紹介
天野司[アマノツカサ]
Windows環境における各種ソフトウェア、ハードウェアに関する入門書を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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