アラン・ロブ=グリエの小説

アラン・ロブ=グリエの小説

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  • サイズ A5判/ページ数 365,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784873543215
  • NDC分類 950.28
  • Cコード C3098

目次

第1章 既存の代表的な解釈とロブ=グリエの諸作品(『嫉妬』の物語世界;『迷路の中で』の物語世界;『快楽の館』の物語世界;『覗くひと』の作品構成;『消しゴム』の作品構成)
第2章 時間と空間(時間;空間)
第3章 形式的物語論の展開―写実主義的錯覚の拒否(語り手について;物語の水準について;物語状況について)
補遺(『弑逆者』について)

著者等紹介

奥純[オクジュン]
1976年関西大学文学部フランス文学科卒業。1981年関西大学大学院博士課程後期課程単位修得。現在、関西大学文学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

PukaPuka

3
ロブ=グリエの小説はなかなか手強く、「弑逆者」も「反復」も中断、脚本を書いた「去年マリエンバートで」はのっけからアラン・レネ監督の強迫全開(「ミュリエル」を全部寝ないで通しで見るべく、結局映画館で3回見ることになったのを思い出した)で、早々にウンザリしてブルーレイを中断、監督した「マラケシュの裸婦」は虐待シーンに気分悪くなりDVD中断、にて、まずこちらの概説書へ。ロブ=グリエの小説全体が見渡せて、とても良い本だった。2017/01/08

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