出版社内容情報
MBA入門書のスタンダード『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』に待望の続編が登場。
「世界最先端の経営学」と「時代を超える原則」を1冊に。
リーダーとして未来を切り開いていく人たちが知っておくべき企業革新の理論を集大成。
早稲田大学ビジネススクールと『日経ビジネス』が共同開催した「最強の経営塾」の講義録。
[本書の目次]
PART 1:最新理論
Session 1:イノベーション 「知の探索」への、4つの視点
session 2:エコシステム 「競争」から「協力」へ
session 3:プラットフォーム デジタルエコノミーの基本戦略
session 4:ダイバーシティ 「何のためにやるのか」のメカニズムを理解する
session 5:ブランド Whyから始める
session 6:コーポレートガバナンス 良い経営と企業理念
PART 2:基本原則
session 7:ストラテジー フレームワークをひっくり返す
session 8:マーケティング 生存領域を見つけて全体を最適化
session 9:リーダーシップ パラダイムの橋渡しをする
PART 1:最新理論
Session 1:イノベーション 「知の探索」への、4つの視点
session 2:エコシステム 「競争」から「協力」へ
session 3:プラットフォーム デジタルエコノミーの基本戦略
session 4:ダイバーシティ 「何のためにやるのか」のメカニズムを理解する
session 5:ブランド Whyから始める
session 6:コーポレートガバナンス 良い経営と企業理念
PART 2:基本原則
session 7:ストラテジー フレームワークをひっくり返す
session 8:マーケティング 生存領域を見つけて全体を最適化
session 9:リーダーシップ パラダイムの橋渡しをする
淺羽 茂[アサバシゲル]
著・文・その他
入山 章栄[イリヤマアキエ]
著・文・その他
内田 和成[ウリダカズナリ]
著・文・その他
根来 龍之[ネゴロタツユキ]
著・文・その他
目次
1 最新理論(イノベーション―「知の探索」への、4つの視点;エコシステム―「競争」から「協力」へ;プラットフォーム―デジタルエコノミーの基本戦略;ダイバーシティ―「何のためにやるのか」のメカニズムを理解する;ブランド―Whyから始める;コーポレートガバナンス―良い経営と企業理念)
2 基本原則(ストラテジー―フレームワークをひっくり返す;マーケティング―生存領域を見つけて全体を最適化;リーダーシップ―パラダイムの橋渡しをする)
著者等紹介
淺羽茂[アサバシゲル]
早稲田大学ビジネススクール教授。東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得、1994年博士(経済学)。1999年米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院博士課程修了、Ph.D.(Management)。学習院大学経済学部教授などを経て、2013年から現職
入山章栄[イリヤマアキエ]
早稲田大学ビジネススクール准教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年から現職
内田和成[ウチダカズナリ]
早稲田大学ビジネススクール教授。東京大学工学部卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。日本航空を経て、1985年ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。2000年6月から2004年12月までBCG日本代表を務める。2006年には「世界で最も有力なコンサルタントのトップ25人」(米コンサルティング・マガジン)に選出された。2006年から現職
根来龍之[ネゴロタツユキ]
早稲田大学ビジネススクール教授。京都大学文学部卒業(哲学科)。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。鉄鋼メーカー、英ハル大学客員研究員、文教大学などを経て、2001年から現職。早稲田大学IT戦略研究所所長。経営情報学会会長、国際CIO学会副会長、CRM協議会副理事長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。