テロマネーを封鎖せよ―米国の国際金融戦略の内幕を描く

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  • サイズ A5判/ページ数 405p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784822246235
  • NDC分類 338.9
  • Cコード C0034

出版社内容情報

今明かされるテロ勢力との金融戦の内幕をはじめ、9.11以降に米国が主導したアフガン政策、イラクの金融安定化、世銀・IMF改革における、金融戦略の実相をその当事者が語る。

内容説明

世界を舞台にした米国の金融戦略の全貌。

目次

第1章 グローバルなテロとの戦い―テロ資産タスクフォース
第2章 アフガニスタンにおける経済復興
第3章 国際的な金融危機の連鎖
第4章 IMFの新ルールづくりの曲折―「集団行動条項」
第5章 世界銀行改革とアカウンタビリティ
第6章 イラク戦争前夜のトルコとの駆け引き
第7章 イラクにおける金融安定化計画の立案
第8章 イラクの金融の安定への実施プロセス
第9章 最重要な債務削減問題を交渉する
第10章 米国の為替相場外交―日本と中国

著者等紹介

テイラー,ジョン・B.[テイラー,ジョンB.][Taylor,John B.]
元米国財務省次官・国際担当、経済学者、専門は金融政策、国際金融論。プリンストン大卒、スタンフォード大で博士号取得、現在同大教授。中央銀行の利子率決定に関する「テイラールール」の考案者として知られる。2001年から2005年までブッシュ政権の国際担当財務次官を務め、9.11以降の米国の国際金融政策を取り仕切った。日本銀行金融研究所海外顧問の経験もある

中谷和男[ナカタニカズオ]
東京外国語大学卒業後NHKに入局。20年間外国特派員を務め、ヨーロッパ・アラブ・アフリカ総局長(パリ)を最後に退職、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ペンギンパラダイス

1
9.11後にアメリカ政府がとったテロ組織への経済封鎖の内幕。また、金融危機にたいしてアメリカ政府はどのような意思決定をするのか理解するテキストになるのでは?

メルセ・ひすい

0
ブッシュのブレーンの話  著者は元米国財務省次官・国際担当2009/01/20

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