「多様な意見」はなぜ正しいのか―衆愚が集合知に変わるとき

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「多様な意見」はなぜ正しいのか―衆愚が集合知に変わるとき

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  • サイズ A5判/ページ数 486p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784822246006
  • NDC分類 361.44
  • Cコード C0034

内容説明

名門P&Gの最高研究スタッフでも歯が立たなかった超難題を解決したのは、名もない科学者たちの寄せ集めだった。多様な人間集団がときに恩恵をもたらし、ときに害悪をもたらすのはなぜか?複雑系研究の俊英が「多様性」の謎に挑んだ注目作。

目次

1 ツールボックスを分析する(多様な観点―我々は事柄をどのように見るか;ヒューリスティック―逆のことをすべし ほか)
2 多様性の恩恵―ツールから組み立てる(多様性と問題解決―ダーウィンの核心;情報寄せ集めモデル―心なきシグナル ほか)
3 多様な価値―利害の衝突か(それとも)?(多様な好み―タパスがある理由;好みの寄せ集め―四つの(それほどではないが)がっかりさせる結果 ほか)
4 プリン―多様性は恩恵をもたらすか?(認識的な多様性の原因―家族休暇か、大学か、アイデンティティーか?;経験的証拠―プリン)
5 積極的になる(実り多いロジック―アイデアを実行へ移す)

著者等紹介

ペイジ,スコット[ペイジ,スコット][Page,Scott E.]
ミシガン大学教授(複雑系、政治科学、経済学)、サンタフェ・インスティチュート外部研究員

水谷淳[ミズタニジュン]
翻訳家。東京大学理学部卒業。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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