内容説明
海外での突然のピンチに、どんな薬を?どこで?どう買う?旅行・滞在の不安もこれで解決。子供・幼児向けの説明も充実。
目次
1 その症状にはこんな薬(かぜにかかった;熱が出た;お腹の調子がおかしい;体が痛い ほか)
2 個々の薬の飲み方と注意点(かぜの薬;発熱の薬;お腹の薬;痛みの薬 ほか)
著者等紹介
テンヘイブ,アンドリュー[テンヘイブ,アンドリュー][Ten Have,Andrew G.]
ハワイ大学医学部臨床助教授。専門はプライマリケア。ハワイ島で主に急病治療を目的とした診療所「コハラ・アージェント・ケア」を経営、日本人を含む旅行者の治療に当たっている
当麻あづさ[トウマアズサ]
米国在住医療ジャーナリスト。ハーバード大学大学院で医療経済・医療政策を専攻。米国の医学・医療関連の学会のリポートなどを手がける一方、「コハラ・アージェント・ケア」の運営、日本人患者の通訳等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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