誰も教えてくれない問題解決スキル

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誰も教えてくれない問題解決スキル

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  • サイズ B6判/ページ数 278p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822238476
  • NDC分類 336
  • Cコード C2034

出版社内容情報

あらゆるビジネスは問題解決です。
本書を読めば「ビジネス力」が上がります!

好評の「誰も教えてくれない」シリーズ本の1冊です。仕事をする上では必要なんだけど、会社(もしくは学校)で教えてもらうことがまずないスキルにフォーカスしています。

本書のテーマは「問題解決」です。

「問題解決」には基本となるプロセスがありますが、単純に「このステップを踏んでいけば問題を解決できますよ」というものではありません。
問題解決に至るまでには質問力や文章力が必要で、解決までのプロセスを設計して計画する力も欠かせません。
また、それらの大前提として「ちゃんと考える」こともしなければなりません。

問題解決とは総合力なのです。

本書では問題解決力を確実に身につけられるように、手順ではなく「プロセス」を解説しています。
プロセスの特徴は思考法を解説していること。ステップごとに求められる思考法をマスターすれば、「ビジネスに必要な問題解決スキル」を身につけることができます。

内容説明

「5つのステップ」で根本的な解決策を導け!あらゆるビジネスは問題解決です。本書を読めば「ビジネス力」が上がります!

目次

第1章 問題とは何か
第2章 問題設定が最も重要
第3章 問題解決プロセス ステップ1「問題設定」
第4章 問題解決プロセス ステップ2「現状把握」
第5章 問題解決プロセス ステップ3「原因分析」
第6章 問題解決プロセス ステップ4「解決策の立案」
第7章 問題解決プロセス ステップ5「解決策の評価」
第8章 「問題解決プロセス」のまとめと「実行」のコツ

著者等紹介

芝本秀徳[シバモトヒデノリ]
株式会社プロセスデザインエージェント代表取締役。プロセス設計の技法を活かし、人と組織の実行品質を高めるコンサルタント。ITベンダーにおいて大手自動車部品メーカー、大手エレクトロニクスメーカーのソフトウエア開発に携わる。現在は「人と組織の実行品質を高める」ことを主眼に、マネジャー育成、PMO構築支援、ベンダーマネジメント支援、戦略策定ファシリテーションなどのコンサルティングを行う傍ら、書籍や記事の執筆、講演活動なども精力的にこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しん

24
問題解決の手法に関する本を読み、仕事に役立てたいと思っていたので、この本を読んでみました。問題解決に至るプロセスをていねいに解説していて、事例に沿った形で理解して行くことができます。このシリーズの本を1冊ずつ読んで行きたいと思いました。とても参考になった本です。2017/10/13

よしりん

2
What, Where, Why, How2019/09/08

Hidetaka Ohkubo

1
-What, Where, Why, Howの順番で一つずつ考える。 -しぼりこんでから堀りさげる -Whyは事実の隙間を作らないことがポイント -事実をつなぐと、解決策が「見えてくる」 -問題解決とは、そもそも問題にならない状況をつくる 2019/05/31

kazuo_kashiwabara

0
思考プロセスを自分のものにしたい。 思考のステップを1つずつ丁寧にふむ。 2017/07/18

Kazunori Yumoto

0
問題解決は事象をしっかり捉える、捉えるために分解する、解決するために解決案を評価する。 あたりがポイントかなと思いました。 普段自分がなんとなくやっていることが体系的に学べてよかったです。2018/11/14

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