シナリオで学ぶパブリッククラウド Amazon Web Services 設計&開発ガイド

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シナリオで学ぶパブリッククラウド Amazon Web Services 設計&開発ガイド

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  • サイズ B5判/ページ数 479p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784822237820
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C3055

内容説明

オンプレミスの常識はクラウドの非常識。AWS開発を疑似体験。本書のガイドに従って手を動かせば、実務的なAWSシステムが作れます!

目次

第1章 AWS導入の合意形成術
第2章 AWSが提供するクラウドサービス
第3章 シナリオ「業務システムのAWS移行を小さく始める」
第4章 シナリオ「ミッションクリティカルな業務システムをAWSに移行する」
第5章 シナリオ「迅速かつ低予算でキャンペーンサイトを作成する」
第6章 シナリオ「キャンペーンサイトに会員登録機能をつける」
第7章 シナリオ「Webサイトが停止してもユーザーがいなくならないようにしたい」
第8章 シナリオ「アプリケーションの頻繁な変更に対応する」
付録 第9章 シナリオ「業務端末もAWSへ移行する」
付録 第10章 シナリオ「AWSにおけるDR対応」

著者等紹介

大石良[オオイシリョウ]
株式会社サーバーワークス代表取締役。1973年新潟市生まれ、1996年東北大学経済学部卒業。丸紅入社後、インターネット関連ビジネスの企画・営業に従事。2000年サーバーワークス設立、代表取締役に就任。「クラウドで、世界をもっと、はたらきやすく」というビジョンを掲げ、企業の業務システムのクラウド移行に注力している。AWS認定ソリューションアーキテクト‐プロフェッショナル

永田明[ナガタアキラ]
株式会社サーバーワークスクラウドインテグレーション部技術4課課長。AWS歴約3年。ユーザー系情報システム子会社にて、エンタープライズJava業務システム開発・運用保守、R&D等に従事。2014年よりサーバーワークスに入社。AWSの設計構築支援業務、構築自動化に従事。プライベートではCoderDojo長岡京を運営し、毎月子ども向けプログラミング道場を開催している。AWS認定ソリューションアーキテクト‐プロフェッショナル

高橋大成[タカハシタイセイ]
株式会社サーバーワークスクラウドインテグレーション部技術4課。AWS歴約3年。2014年に新卒でサーバーワークスに入社。AWSの設計構築、コンサルティング業務に従事。特にクラウドネイティブな開発を得意とする。AWS認定ソリューションアーキテクト‐プロフェッショナル

大澤文孝[オオサワフミタカ]
テクニカルライター。プログラマー。情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miura

0
冗長化やデプロイの流れを掴めてよかった。アーキテクチャ設計の部分はもう少しボリュームというか、検討過程みたいなのがあると嬉しかった。設計があっさりしているように案じたのは、AWSでサービスをつくる上で、大体最適解が決まっているっていう話かもしれない。あとは、どんなサービスがあるかを知るかどうか( EC2でなんでもかんでも対応しない事 )が、AWSを活用する上では大事そうだ。2021/09/23

ashiato45

0
システム設計の勉強をちょっとしていて、概念的なことはなんとなくわかった気がしていたのだが何を使いどういう設定を実際してそれを実現しているのかがいまいちピンとこなかったので読んだ。シナリオベースで小さくはじめているところが実践上も理解の上でもよかった気がする。2020/05/31

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