目次
第1章 幾何公差の描き方
第2章 データムとデータム系
第3章 公差域
第4章 特別な公差方式
第5章 最大/最小実体公差方式
第6章 形状の公差
第7章 姿勢の公差
第8章 振れの公差
第9章 位置の公差
第10章 輪郭度
第11章 練習問題
著者等紹介
大林利一[オオバヤシトシカズ]
合成繊維メーカーで生産設備開発に携わった後、1990年にいすゞ自動車に入社。公差解析および空力解析や、ピックアップ・トラックのフレーム設計などを手掛ける。現在は公差解析とともに、図面品質向上のため幾何公差の教育・普及を担う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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