内容説明
これがプロマネの新常識。初心者から経験者まで、誰もがハマる「落とし穴」が分かる。
目次
第１章 プロジェクト・マネジメントとは（プロマネの仕事とは；キックオフから振り返りまで；よい計画、ダメな計画；プロジェクトの遂行管理；プロマネの七つ道具）
第２章 プロジェクト・マネジメントの勘所（プロジェクトの成功と失敗；プロジェクトにおける合意形成；プロジェクトのリカバリ；プロマネのスタイル）
第３章 常識に潜む落とし穴（スコープ凍結と計画重視の落とし穴；数字で可視化の落とし穴；リーダーシップの落とし穴；目的・藻苦行の明確化の落とし穴；正確・客観的・主体的な報告の落とし穴；リスクの明確化と共有の落とし穴）
第４章 究極の２人に見る落とし穴（課題管理の落とし穴；変更管理の落とし穴；役割分担の落とし穴）
著者等紹介
小浜耕己［オバマコウキ］
ＰＭＯ部統括マネージャー。住友生命保険で、情報システムの開発とプロジェクト管理に従事。住生コンピューターサービス（現スミセイ情報システム）に出向後、品質マネジメントシステムを担当。全社ＰＭＯチームに携わる。現職は同チーム・リーダー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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hori-chan
1
あるある感あって読みやすい。良書だと思いました。2016/04/17
zero
0
○2012/05/02
れいん
0
マネジメントの手順書みたいな技術的な話ではなく事例集。どれも「あーあるある」って感じで、すごく納得。 読み物として大変参考になります。2010/11/06
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