NTTの自縛―知られざるNGN構想の裏側

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 198p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784822210793
  • NDC分類 694.067
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ネットワーク障害の連発、新サービスを出せない、何に使うか分からないNGNの構築、グループ内闘争に明け暮れるなど、迷走するNTTの現状と今後の行方を解説する。

内容説明

“NTTを縛る何か”が引き起こす弊害は、ネットワーク運用の不備、サービス開発力の欠如、組織問題など形を変えていろいろなところに姿を現わす。それぞれの事象は一見、全く無関係のように思えるかもしれない。しかしその根幹を探ると、NTTを縛っているものの姿が見えてくる。通信・放送融合で直面するジレンマとは。

目次

序章 不安な兆候(崩れ始めたNTTの信頼性;百年かけて育てた電話的価値観 ほか)
第1章 NTT技術陣の現実(障害はなぜ起こったのか;恒常的に発生していた問題 ほか)
第2章 サービス開発を縛る「電話」の影(サービス開始前にしぼんだ期待感;NGNトライアル中も「がっかり」の声 ほか)
第3章 体制維持にこだわるNTTの事情(アナリストから失笑を買う「株主のため」発言;法人ユーザーによるNTTへの厳しい評価 ほか)
第4章 NGNにおける迷走(“過去の遺産”に頼った収益構造;コミュニケーションズとドコモも電話に頼る ほか)

最近チェックした商品