今さら聞けない画像診断のキホン

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今さら聞けない画像診断のキホン

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  • サイズ B5判/ページ数 327p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784822200961
  • NDC分類 492.1
  • Cコード C3047

内容説明

今さら他人に聞けない画像診断のイロハから、読影力のさらなる向上につながるコツまで、臨床経験も豊富なエキスパートが分かりやすく解説。この1冊で単純X線、CT、エコーの画像読影の基本が身につく。

目次

1 胸部の画像診断(単純X線;CT)
2 腹部の画像診断(単純X線;小児エコー)
3 頭部の画像診断(CT)

著者等紹介

西川正憲[ニシカワマサノリ]
藤沢市民病院診療部長。1985年横浜市立大学医学部卒。89年同大学大学院修了。99年同大学講師。2000年藤沢市民病院(神奈川県藤沢市)呼吸器内科主任医長。2010年同部長。横浜市立大学医学部臨床教授、東邦大学医学部客員教授。横浜市戸塚区の医師らによる胸部X線読影会の講師も務め、肺構造を踏まえた読影の理論的解説には定評がある

佐藤功[サトウカタシ]
香川県立保健医療大学学長。1976年弘前大学医学部卒。90年香川医科大学放射線科講師、98年同科助教授、2006年香川県立保健医療大学教授を経て、2014年4月から現職。高松市内で研修医のための胸部画像読影の講師を務めている

室田真希子[ムロタマキコ]
香川大学医学部放射線科学内講師。1998年香川医科大学(現・香川大学医学部)卒。同年香川医科大学放射線科入局後、住友別子病院放射線科科長、香川大学放射線科助手(助教)を経て現職。学生への講義、臨床実習の指導には定評がある

船曳知弘[フナビキトモヒロ]
済生会横浜市東部病院救命救急センター救急科副部長。1997年慶應義塾大学医学部卒。同大学病院救急科入局。同年放射線診断科研修医。救急部助手などを経て2007年済生会横浜市東部病院救命救急センター医長。2015年から現職。日本医学放射線学会放射線診断科専門医。日本救急医学会救急科指導医

内田正志[ウチダマサシ]
JCHO徳山中央病院小児科主任部長。1977年山口大学医学部卒。同大学病院小児科助手、周産母子センター講師、社会保険徳山中央病院(現・JCHO徳山中央病院、山口県周南市)小児科部長などを経て2008年から現職。山口大学医学部臨床教授。日本超音波医学会認定超音波指導医。日本小児超音波研究会理事長

柴田靖[シバタヤスシ]
筑波大学水戸地域医療教育センター脳神経外科教授。1988年筑波大学医学専門学群卒。同大学脳神経外科、米ハーバード大学ベス・イスラエル・ディーコネス・メディカルセンターなどを経て2004年筑波大学脳神経外科講師。2015年から現職。2014年国際頭痛学会Headache Master取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

知っているようで、意外に知らなかった。
画像診断[単純X線][CT][エコー]の読影エッセンスを凝縮
知っているようで、意外に知らなかった。
画像診断[単純X線][CT][エコー]の読影エッセンスを凝縮

同僚や先輩・後輩には今さら聞けない基本的ポイントから、読影力向上につながるコツまで、臨床経験の豊富なエキスパートたちがレクチャー形式でわかりやすく解説。

[単純X線] 習得したと思っていた胸部・腹部のX線画像診断は、最新の3D画像と対比させてみると、一層理解が深まります。

[CT] 卒前教育や臨床研修で学ぶ機会が少なかったCTも、投影される基本構造やコモンディジーズの単純X線画像と対比させてみると、学習意欲が増します。

[エコー] 夜間当直や救急外来で遭遇しやすく、最低限知っておきたい小児腹部エコーの診かたをわかりやすく解説。

巻頭のことば
執筆者プロフィール一覧

I 胸部の画像診断

【単純X線】 西川正憲
Lecture 1 健常者の肺はどのように映るのか?
Lecture 2 肺門部陰影の左右差はなぜ生じるのか?
Lecture 3 肺野陰影の濃度差はなぜ生じるのか?
Lecture 4 気管支・血管影の偏位はなぜ生じるのか?
Lecture 5 結節影が消えたように見えるのはなぜか?
Lecture 6 比較読影はなぜ重要なのか?

【CT】 佐藤 功、室田真希子
Lecture 1 肺野条件の陰影は何を見ているのか?
Lecture 2 癌は基本的に外方へ増大する
Lecture 3 スピキュラ=腺癌とは限らない
Lecture 4 区域をまたぐ結節は肺癌の可能性あり
Lecture 5 区域解剖で分かる腺癌や肺分画症
Lecture 6 周辺臓器や先行病変と重なる陰影を読む
Lecture 7 孤立性に見えても胸膜に接する結節影
Lecture 8 胸部CTの読影では 肺外にも注意する

II 腹部の画像診断

【単純X線】 船曳知弘
Lecture 1 1枚撮るなら立位? それとも臥位?
Lecture 2 消化管内異常ガスはどう見分ける?
Lecture 3 脈管系ガス像から疑う病変は?
Lecture 4 後腹膜ガス像から疑うべき疾患は?
Lecture 5 軟部陰影の異常をどう読む?
Lecture 6 X線不透過像はどう読む?

【小児エコー】 内田正志
Lecture 1 腹部エコーが「難しい」と感じるのはなぜか?
Lecture 2 ウイルス性胃腸炎の腸はどのように見えるのか?
Lecture 3 細菌性腸炎の特徴的所見は何か?
Lecture 4 たかが便秘と侮るなかれ!
Lecture 5 腎臓の先天異常はどう描出される?
Lecture 6 エコーで分かる! 胃・十二指腸疾患
Lecture 7 腸重積症の診断はエコーで確定
Lecture 8 虫垂炎を疑ったら腫大虫垂を探す
Lecture 9 「虫垂炎疑い」はCTより先にエコー
Lecture 10 血便の精査では大腸ポリープも疑う

III 頭部の画像診断

【CT】 柴田 靖
Lecture 1 一過性神経症状も適応、失神は撮像の必要なし
Lecture 2 CT検査の被曝リスク、若年ではわずかに上昇
Lecture 3 妊婦や乳児は頭部CTの禁忌?
Lecture 4 頭部単純X線はCT撮像前に必要か
Lecture 5 MRIと比較したCTの利点と欠点
Lecture 6 状況に応じて撮像法を使い分ける
Lecture 7 各種造影CTをどう使い分けるか
Lecture 8 頭部CTの高・低吸収は何を表している?
Lecture 9 ルーチンの読影手順 正常構造をまず確認
Lecture 10 病的意義はない頭部CTの正常変異
Lecture 11 左右差と石灰化、どこまでが正常なのか
Lecture 12 脳内出血の鑑別は浮腫や部位に着目を
Lecture 13 見逃してはならないくも膜下出血
Lecture 14 白く映らない脳内出血に注意
Lecture 15 出血ではない白く映る病変
Lecture 16 急性期脳梗塞はどう診断する?
Lecture 17 脳梗塞超急性期のEarly CT signとは
Lecture 18 治療に直結する脳梗塞の病型診断
Lecture 19 急性期以降にいったん消える脳梗塞
Lecture 20 頭部外傷にCTは必要か?
Lecture 21 高齢者の頭部外傷は遅れて出血する
Lecture 22 頭部外傷の急性期、生命に関わるCT診断
Lecture 23 脳に悪影響及ぼす頭部外傷の局所病変
Lecture 24 小児の頭部外傷では虐待を見逃さない
Lecture 25 無症状のくも膜.胞を見つけたら?
Lecture 26 高齢者に多い正常圧水頭症
Lecture 27 見逃されやすい無症候の髄膜腫
Lecture 28 下垂体腺腫と神経鞘腫の好発部位は?
Lecture 29 予後不良の神経膠腫と転移性脳腫瘍

西川 正憲[ニシカワ マサノリ]

佐藤 功[サトウ カタシ]

室田 真希子[ムロタ マキコ]

船曳 知弘[フナビキ トモヒロ]

内田 正志[ウチダ マサシ]

柴田 靖[シバタ ヤスシ]