日経BPムック<br> 検証熊本大地震 - なぜ倒壊したのか?プロの視点で被害を分析

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日経BPムック
検証熊本大地震 - なぜ倒壊したのか?プロの視点で被害を分析

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  • サイズ A4変判/ページ数 177p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784822200664
  • NDC分類 524.91
  • Cコード C9452

出版社内容情報

未曾有の建造物倒壊はなぜ起きたのか? 「建築」「住宅」「土木」の専門誌が徹底的に検証建築・土木に関わるすべての方必携!!
「震度7の連鎖」がもたらした教訓とは?

4月14日夜の「前震」、16日未明の「本震」と、2度の大地震が熊本を襲った。震度7クラスの揺れが短期間に連発するという“想定外”の現象により、木造住宅やマンションは崩れ、交通インフラやライフラインも分断された。
市民を守るはずの庁舎や学校なども多くが使用不能となった。

「本震」を現地で体験した3人の記者のリポートを軸に、日経グループの専門3誌のネットワークで地震や建築の専門家を取材。
阪神大震災や東日本大震災など、過去の大地震との比較を交えつつ、前例のない「波状的地震」が突き付けた都市と建築の課題を明らかにする。

写真で見る街の傷跡
建築編 あえなく機能停止した災害拠点
住宅編 「新耐震基準」以降でも明暗分かれる
土木編 阿蘇大橋はなぜ落ちたのか?
今こそ過去の大地震に学べ!
 阪神・淡路大震災(1995)、新潟県中越地震(2004)、福岡県西方沖地震(2005)、
 東日本大震災(2011)、台湾集集地震(1999)、台湾南部地震(2016)

※本商品は「日経アーキテクチュア」「日経ホームビルダー」「日経コンストラクション」で取り上げた熊本地震関連記事を加筆・再編集したものです。

5分で分かる重要ワード

Part1 フォトルポ
<揺れ続く被災地>
記者が見た熊本地震

Part2 建築編
<建物被害の全貌>
「震度7」連発の衝撃
 地図で見る熊本地震
 災害拠点の被害
 鉄筋コンクリート造の被害
 熊本城の被害
 地震動の特徴
 専門家の警告

熊本地震5つの特徴

<民間企業の地震対応>
震度7で分かれた事業拠点の明と暗

<復興の道筋>
熊本城修復を観光資源に

Part3 住宅編
<住宅被害拡大の原因>
新耐震でも壊れた
 被災地の住宅57棟を踏査
 震度7の連続による被害
 地震動の分析
 新耐震の家が受けた被害
 南阿蘇村のアパート被害
 増築による被害
 地盤による被害

<日本建築学会速報会リポート>
「2000年基準」も倒壊

<住宅被害の教訓>
求められる意識改革 木造被害を繰り返すな
 被災地の避難
 全仮設住宅団地に「みんなの家」

Part4 土木編
<インフラ被害の全貌>
交通網が各所で寸断
 橋梁
 地盤
 道路
 鉄道

<地盤崩壊のメカニズム>
なぜ阿蘇は崩れた?
 岩盤崩壊
 表層崩壊
 断層変位
 人工地盤の変動

Part5 過去の震災
大規模地震による被害などの一覧
阪神・淡路大震災(1995)
十勝沖地震(2003)
新潟県中越地震(2004)
福岡県西方沖地震(2005)
能登半島地震(2007)
新潟県中越沖地震(2007)
東日本大震災(2011)
台湾集集大地震(1999)
台湾南部地震(2016)
死角突く建物被害との戦い

日経アーキテクチュア[ニッケイアーキテクチュア]

日経ホームビルダー[ニッケイホームビルダー]

日経コンストラクション[ニッケイコンストラクション]